■ 「病」とは循環を滞らせる事。
人間の身体の中は細胞の集まりです。生命を維持する為に働く60兆個の細胞が存在します。
その細胞や、その動きを助けるためのあらゆる循環を絶え間なくすることが生命を維持することと言えます。
病気になることは「循環が滞る」こと。まずシンプルに解釈すればそのようになります。
循環の中には、各細胞で出た毒素や不純物を退治、分解、排出する自衛する免疫機能、栄養素を各細胞に送る機能、精神的な回路、身体内外をつなぐための気、エネルギーを送る機能などさまざまな循環機能が存在します。
人間は、それは全てを滞りなく機能させて「健康」ということを得る事が出来ます。その正常な流れ全てが機能し、生命(命)を与えると私達は考えています。
細胞レベルと顕在意識レベルのなかで常に健康になろうとする機能が、人間の身体は備わっています。
■ 細胞レベルで病を克服する考えを持つ事の大切さ
人の細胞一つ一つはDNAの遺伝子と繋がっています。
長さにすると約2m、数にすると30億塩基対のDNAです。このそれぞれの細胞が増える時に同じDNAを超高速で正確に複製しています。
このように自分の身体の中では毎秒のようにこの作業が行われています。
例えば怪我をしたときや病気をしたときに傷ついた細胞を治そうと、新しい細胞がその傷の周りに増えようとします。
しかし、この増え方の調節がうまく行かない状態になる場合があります。
その場合細胞が過剰に増えてしまいガン細胞として生まれることに繋がります。また何らかの細胞に誤りが生じ、DNAの複製の作業が滞ってしまったら、DNAの複製の際に誤った信号の入ったものが増え始め、それが重大な疾患やガンにつながることになります。
病を根本から根絶するには、このいかに細胞の正確なDNAの複製がなされているか、細胞が滞りなく動き、機能しているかが鍵を握っています。
■ 身体はほとんど水分で出来ている
水が良い例です。
水は常に水としての機能を正常にするには、流れが必要です。水は流れの滞りから腐ってしまいます。
人間も水で形成されています。新生児では身体の約77%、高齢者では約53%が水分で出来ています。
例えば外から身体に入れる水はどうでしょう?
コップ一杯の水を飲むと30秒後には胃を通過し、大腸の腸壁から毛細血管へ吸収され、毛細血管の壁を抜けて血液に入り込みます。
血液の液体分、血漿は90%が水分で様々な各細胞に栄養素を溶かし込んでいます。血液を運ぶ血管は体全体に循環するパイプ役を果たします。
一分後には脳や生殖器へ、10分後には各皮膚細胞へ、20分後には心臓や肝臓、腎臓などに送られます。心臓、肝臓、腎臓などの臓器は70%が水分で構成されています。
血液は毛細血管を通して内蔵や細胞に常に酸素や栄養素を与え、不純物、毒素を引き取る事の役割や、胆嚢や膵臓で作られる消化液を作る役割などその他さまざまな役割を持っています。
このように細胞レベルでの循環には、身体の中の全ての水を滞りをさせないで循環させる、常に奇麗に保つということが病を遠ざける重要な事です。
■ なぜ、これほどまでに近代的な西洋医療のハイテックな機材や科学的な薬の技術が発達していると思われるのに、今日、難病が増え続けるのでしょう?
西洋医学が求めてきたものは、ハイテックな医療機器に頼るものや、科学的な対症的な療法手段で主には症状に対して反応させる薬の投与や手術で、その目の前に出ている痛みや症状をなくす事で病を治したとされる考えが一般です。
しかし、このやり方はしばし体内で本来治ろうとする動きをせき止めてしまうことに繋がるケースも多くある事を知っておかなければなりません。
治ろうという経路が塞がれるという事は、循環を滞らせることです。
科学薬や、手術にのみ頼って、痛みや表面の症状の大切な身体のシグナルを奪いとってしまうことを知ってほしいのです。
私達はシグナルこそ大切な病の「警告」として考え、病の根本に対して根絶したとは至らない事が多いと考えています。
■ 科学薬服用、投与や必要のない手術は、どのような変化を身体にもたらすのか?
身体の一部のみ悪いところをだけ機能回復させるために行われる医療は、根本的な「病」の根源を根絶するに至りません。
本当は薬が必要ない症状でも、医師の判断によって身体に科学薬を入れたり、手術をしたばかりに、他の臓器や機能や、循環が悪化するケースも少なくありません。
医師の中には、その一部のみの痛みが薬や手術で回復したのなら、それを病が治ったと解釈する人も多く居ます。
例えば、末期ガンの患者さんや酷いアトピー性皮膚炎になっている人、あるいは重い鬱病など精神病にかかっている人のなかには、医師の一時しのぎのため、商業的に薬を売るための手段として、必要ないのものまでも投与されてしまう薬によって、ますます他の臓器の免疫機能や、回復機能を損なわせてしまうことになって、医師もどんどんと化学反応の強い薬を勧めることにも繋がっています。
その結果、後日機能をかろうじて保っていた他の臓器や免疫機能、毒素排出機能も本来の働きを失い、循環を滞り、医師がお手上げの状態となりそれまでその医師を信頼していた患者は路頭に迷う事になってしまうのです。
■ 依存してはならない。自らの自然治癒力こそ唯一の病を治す道である事
私達はまずこの地を訪れる前に伝えます。
「あなたは他に依存してい医療、生活習慣を本気で自分で変えたいと思いますか?」
この事を宣言していただかない事には、病の根を根絶する事は難しいと私達は考えています。
ここを訪れた人々でこの宣言をして私達のアドバイスを実践された方は皆、プラスに転じます。
■ 私達は西洋医学を否定するのではありません。
私達は、病の本質に準じて、使い方を吟味し、必要とされるものであれば西洋医学も積極的に取り入れることをしています。
一人一人の症状は日に日に違います。緊急を要する時、ハイテックな医療機器での身体の精密検査など、その中での選択をする事はとても大切な事と考えます。
■ 未来のこれからの医療のありかたを提案する、ハワイや日本で培った自然療法の融合、最新バイオ技術による新しいかたち
私達は、自然治癒力を引き出すためには、様々な方向から病の根を、痛みを和らげる方法をアプローチする方法を提案し実践します。
また未病を防ぐためや、病を再発をしないための「教える」ことをとても大切にしています。
私達は、確かな長い年月によって育まれてきた自然療法と、ハイテックな技術によって完成されたもの、日米の西洋医療を行うドクターとも提携しながら各病院でのセルフメディケアワークショップなども頻繁に開催、また、ナース、ヒーラー、セラピストなどの専門的なアドバイスをもとに一人一人に合わせた未来の医療のあり方を提案しています。
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